餌やり
1日に2~3回、3分間でメダカたちが食べられる量を与えよう。
餌を与えすぎた場合は、底に溜まった餌をスポイトなどで回収して水換えの量を普段より多くする。


水換え
水量の2~3割の水を捨てて、新たにカルキを抜いた水を捨てた量より少し多めに足す。これを週に2回行う。

*カルキ抜水とは:水道水にはカルキ(塩素)が含まれていることがある。カルキは人間には影響はないが魚には毒となるのでカルキを抜いたほうが良い。
カルキ抜き水の作り方→
- 蓋を開けたペットボトルやバケツに水をためて2日間置いておく。
- カルキ抜きという商品があるので商品ごとに記載された使用方法を守って水に適量入れる。軽くかき混ぜてそのまま使える。
温度合わせ
- 水温計で温度を測って水温を調節する。
- 容器の近くに新水をしばらく置いておく。3割以内の水換えなら3~5℃温度が違っても大丈夫(ただしメダカに直接新水がかからない場合。
飼育環境
メダカ飼育では屋内と屋外の両方で育てることができる。
飼育環境に関わらない注意事項
・容器の水量が少ないほど水換えの回数が増える(2L容器でもメダカを4匹程度飼えるが1割の水換えを毎日行った方がよい。水量が多くすることで水換え頻度を落として1度に3~5割の水換えにすることもできる)。
飼育環境例
室内
例1.机や台の上に水槽や容器を置いて飼育する(横からメダカを観察)。メダカ1匹に対して1L以上の水量があるのが望ましい。
この飼育方法での注意点:メダカが水カビ病にかかることがある。//メダカの病気についてまで飛ばす//

例2.足元にメダカ鉢や容器を置いて飼育する(上からメダカを観察)。

屋外
バケツやメダカ鉢などで飼育する。
夏などの気温の高い時期は特に直射日光を避けて飼育し水温に注意する(すだれを掛けたり、日陰に容器を置く)。冬は室内に移してあげる方がよい。
メダカの病気について
(メダカの病気|かかりやすい尾ぐされ病など7種の症状と対処法を解説|東京アクアガーデンより引用)
・水カビ病:体にフワフワした綿のようなものが付着する病気。
→リンクはこちら
・尾ぐされ病:尾ビレを中心とした各ヒレが白く濁ったり、ボロボロになる症状
→リンクはこちら
メダカの様子がおかしいときに確認する基本事項
・魚の病気の症状と照らし合わせて確認する
・いつ様子がおかしくなったかで考えられる原因を特定する
例1:水換え時にメダカが暴れたり動きが鈍くなった
→新しく足した水と水槽内の水の水質や水温が違ったことで、水槽内の環境が変わってしまったため。
例2:ある日突然、外で飼ってるメダカの動きが鈍くなった
→水温上昇や水の傷みが進んだことで環境による負荷が大きくなったため。
メダカの様子がおかしくなった時の処置の方法
・様子がおかしい個体だけを別の容器に隔離する
・弱った個体がいる場合はエアレーションを入れる
強くかけすぎない(水流はメダカのストレスになる)
・塩浴をさせる(濃度に注意)
・魚病薬を使う(症状と病気が特定できた場合のみ)
メダカの繁殖へと進む
//メダカの繁殖ページへのリンク)